#233 二人きりング!!! #6 9号横山ルリカ
まいぷるこれでいいんだよね?
今日の自己紹介 今の心境は?
9.うーんとりわけ無いですね
告知 BLT U-17の表紙やってるらしいです。
17歳以下をメチャクチャ強調してました。若手て
升野「クソっまいぷるのヤロー」
横山さんの持込みは
ジェンガに色塗ったアンバランスとかいうゲームで
これやりながら身近な芸能界の先輩升野に色々聞きたいということに
横山さん的にはこれで遊んでる升野を見てみたかったようですが・・・
コレが出てきてから急激にトークがつまんなくなっちゃいましたね。
聞き手の力量の重要性を感じました
横山「ジェンガ超楽しい。ハハハ。ヤバイ。超楽しいですね。ヤバイんですけどこれ」
升野「超楽しいねぇ。・・・まだやんの?」
でその後もなんか盛り上がらない話で終了
横山「升野さんコレ超楽しくないですか?」
升野「・・・楽しいよねぇ」
升野「この30分間くらいキミは何一つ心のこもったこと言ってないよね?
全部が何かに塗り固められてる感じしかしない」
で、メンバーとの初対面の印象話に移行。
こっからは一転して横山さんのマシンガン
まいぷるは絶対外人だと思って最初はハローって声を掛けようと思った
とのとのはかわいい
で、小泉さんの話に
横山「瑠美ちゃんは最初もの凄く近寄りがたくて」
升野「独特のオーラを出してた?」
横山「絶対にこの人性格悪いと思ったんですよ
最初に見たとき瑠美ちゃんだけには絶対目を付けられたくないと思って」
升野「あれは怖いと」
横山「すっごい怖くて」
升野「年も上だし」
横山「でも話してみたら一番気が合うって言うか」
升野「あっそうかそうか、仲いいもんね」
横山「凄い正直でちょっと口が悪いだけで全然怖いんですよ」
升野「一応口はもう悪いんだねぇ」
横山「私も口悪いから」
升野「悪いねぇ」
横山「さや姉がオーディション会場が一緒で、そのときに絶対に同い年だと思って
この人ヤバイ。強めだと思った。本当にもうオーラが違うというか」
升野「オーラ?オーディション慣れした感じがあったんだ。」
横山「凄い業界なれしてるって言うか、アイドルのすべてを知ってるような感じがして」
升野「もう知り尽くしてると。ちょっと小慣れてる感じだったんだ。小慣れてる感じだったんだね?」
横山「・・・はい。」(笑)
フォンチーも一緒だった。既にCMとか出ちゃってそうな感じがあった
横山「あと江渡ちゃんが凄いインパクトが大きくて
1番最初に座ったときに最初に話しかけてきてくれたんです江渡ちゃんが。
そしたら『横山ルリカちゃんって言うんでしゅか?』とか言って
この子、萌え系だぁと思って。ヤバイヤバイと思って。」(笑)
升野「ハハハ。メガネ掛けてるしね。ちょっと流行りのメガネかけてるし」
横山「ヤバいぞこれ。コレ来たよ、この子。と思って凄いもう楽しくなっちゃってぇホントに」
升野「あーそう、そんなにインパクトあったんだ」
横山「で、メガネもかけてたから、ヤバイ萌え系だ萌え系だぁと思って凄い嬉しくなっちゃって」
横山「あと谷澤さんが来たときはこの子おっぱいでけぇなあって思って」
升野「もうちょっと言い方・・・」(笑)
横山「あとミラちゃんは釈由美子に似てるって言うのがずっとあって」
升野「今、何由美子にも似てないからね」
横山「なんかミラちゃん変わりましたよね」
升野「変わったよね」
で、ミラっちょの話続く。要は勇気を見習わなきゃって話
横山「本当に個性が無いのが私だけだと思ったんですよ」
升野「いやいやそんなことないですよ。ありますよ」
横山「背が高いだけで木偶の坊じゃないですか?と思って凄いあせってしまって」
升野「ダンスも踊れるし歌も歌えるし」
横山「この番組はそれが重要じゃないって事に最近・・・」
(中略)
横山「やっぱりおいしいことを言えたほうがステータスになる番組だと思うので」(笑)
升野「みんな口をそろえてそういうこと言い出してる最近ね」
横山「うん」
升野「凄いアイドル育成番組だね。ちゃんと育ってるね」
横山「だから升野さんには凄い感謝してます」
升野「ハハハ。だから心が込もってねーっつーの」
横山「込もってます。ちゃんと言ってますよ」
升野「ヨコヨコは今後どうなって行きたいの?」
横山「何でもやりたいですね。仕事選ぶとかそんなの言ってる場合じゃないなと」
升野「おおチャンレジャーだね。たとえばスカイダイビングとか?」
横山「スカイダイビング?スカイダイビングというのは何の職業なんですか?」
升野「何かそういうロケがあってスカイダイビングの仕事が来るかもしれない。それでもやる?
アイドリング!!!でスカイダイビングするかもスカイダイビング。
スカイダイビングング!!!って言うかもしれない」
横山「あーどうだろ?でもドクターストップがかかってなければ多分やると思います」
(升野に振るくだりを中略)
升野「何でもやるんだよね?
この番組に限らず横山さんはなんでもやると宣言したので
うちのスタッフも安心して色々な企画を考えれると思いますんで」
横山「ちょっと・・・あの・・・これで」
升野「2+2で4。4!」
横山「死ねって事ですか?アタシ」
升野「違うよ」(笑)
最後に豆電球を点けて寝るか消して寝るかってどうでもいい質問
升野は全部点けて寝る横山さんは消して寝るそうです。本当にどうでもいいね。
横山「どうでもよかったですね。これ」
升野「それを言い出したら最初っから全部どうでもいいよ。この質問内容」
横山「そんな事ないですよ。私5分くらい考えた・・・」(笑)
升野「もっと考えろよ」(笑)
横山「ホントちゃんと考えてきたんですよ」
升野「色々聞いたじゃん。何か解ってくれました?僕のこと」
横山「あんま参考になんなかったですね」(笑)
歯医者のテレビででマスーニョの仕事を見て感激した的な話だが
何が言いたいのかわからない。で結局
横山「升野さんやっぱりフジテレビがいいと思います」
升野「もうちょっと終わって良いですか?怖い怖い怖い」
「さよーならー」
升野「あー変な汗かいたぁ」
横山「え?これ面白くなかったですか?」
升野「面白くねえよこんなもん」
なんでオンデマンドのトークをCS枠内で出来ないのかと。
さすがオーディションで注入とかやるだけあってスイッチ入ると凄いですよね