#215 カレンダー制作特別企画メンバーに似合う月を決めング!!!

今日の自己紹介 テーマは「最近感謝したこと」
1.まいぷるのおばあちゃんに浴衣を着せてもらいました
2.電車で席を譲ってもらったことです
3.さやねぇが遠藤家に癒しと潤いを与えてくれました
4.お母さんが毎日夕飯を作って待ってくれていることです
5.ポケットティッシュを街で2個貰いました
6.応援してくれるファンの方がいることです
7.これ谷澤さんに似てるねって言われました


8.支えてくれる人がたくさんいることです
9.ブログのコメントやファンレターでの暖かいお言葉です


重大なお知らせということで加藤さんのファン様ネタのVTRが

で、スタッフがカレンダーはアイドルっぽいよね。作っちゃう?みたいな。
って事であるカレンダー業界の大手メーカーに問い合わせたところ
「ふざけんな」と
「カレンダーを作るのにどれだけ時間がかかると思ってるんだ?」
「普通は6月くらいから準備を始めないと間に合わないんだ」
「年明けたら意味が無くなる。今頃何言ってんの?あまりにも非常識だ!」と一蹴された。


アイドリング!!!のスタッフは揃いも揃ってアイドル業界にすこぶる疎い。
加藤「疎いですね。確かに」
アイドル番組をやっているにもかかわらず
アイドル業界にものすごく疎い人たちの集まりなんです。
しかし非常識だと言われた事に物凄く腹を立てたスタッフ(単なる逆ギレ)
一転して作る気満々。自主制作で作ることに。


せっかくならみんなが喜ぶカレンダーにしたい。
表紙+1ヶ月ずつの13ページにするので一人一月のワンショットが持てる
1号から9号を順番に並べるのは芸が無いので
ワンショット写真を掲載する月を投票で決めることに


全員で写るのは事前に決められてます。
表紙 当然
7月 CDデビューした記念の月
10月 番組が始まった月
12月 1年の締めくくり。12月が加藤さんだったら「何でだよっ!」てなる


各月やっていきますが結局は理由云々ではなく単純に多数決で決めてました


1月 外岡えりか
遠藤「1月は一年のスタートじゃないですか。
  スタートといえばスタートダッシュじゃないですか。
  スタートダッシュが速そうな脚力をお持ちの外岡えりかさん」
升野「なるほどね。その年の一番ゴールから遠いところにいる・・・
  スタートなら任せて大丈夫だと」
遠藤「はい!」
升野「はい!って・・・小泉さんは?」
小泉「私も。ゴールが無いじゃないですか」
滝口さんは自分を書いてました。


3月 谷澤恵里香
外岡「雛あられをずっと食べてそう」
横山「雛人形のCMに出てそう」

江渡ちゃんは自分。中学校を卒業するから祝ってもらいたかった
加藤さんにも2票。卒業シーズンだけにね。


5月 江渡万里彩
滝口「端午の節句は5月じゃないですか」
升野「ガキだと」
滝口「それもあるんですけど、(五月人形の頭に)なんか乗ってるから」
升野「雑ですねぇ。まいぷるは?」
遠藤「江渡ちゃんはぁ、母っぽいんですよね。母のような風貌なんですよ」
升野「母のような立ち振る舞いでなくて風貌なんですね」


8月 横山ルリカ
加藤さんは自分を書いていたが落選
加藤「なれなかったー。なりたかったー」
升野「これは、加藤さん恥ずかしいですね。物凄く恥ずかしいですね。」

谷澤「今年の台風9号は凄かったので」
升野「なるほどね。なんで加藤さんのこと書かなかったの?」
谷澤「えっ?さやねえいたっけ?」
升野「加藤さんなんで自分で書いたんですか?」
加藤「私は、夏休みだからみんながカレンダーを見る時間が多いなと思ったんですよ」
升野「私を見てほしいと」
加藤「そう。だから自分が載ってるときに、しかも自分が8月生まれだし、それも含め」
升野「なるほどね。可愛がられたいと。ということでね、ただ、選ばれませんでしたけれども」
加藤「やーだー」
升野「横山さんでーす。おめでとうございまーす」
横山「ありがとうございます」
升野「さあ、加藤さんは自分が選ばれなかったということでね」
加藤「言わなくていいですよね」


11月 遠藤舞
小泉「まいぷるは落ち着いてるし大人っぽい。
  敬老感謝の日ということで・・・」
石本「勤労・・・」
升野「お年寄りだよ」
小泉「お年寄りに優しそうだと思ったからと思っちゃったんですよね」
升野「それは・・・もうなんかグッチャグチャになってるよね」
小泉「まいぷるは大人っぽい秋っぽいって事です」


まいぷる/江渡ちゃん/ミラっちょは加藤さんで
遠藤「勤労感謝の日があるのでたくさん働いてそうな・・感謝をしようと」
升野「せっかくだからこういうところで載せてあげようと」
加藤「全部マイナス意見なんですか?」
升野「労わってるんですよ」
加藤「酷いよね、なんか」
江渡ちゃんも同じ意見
滝口「紅葉の季節なので落ち葉が枯れていく・・・」
加藤「酷ーい。若干笑えなくなってるんだけど、それ」
升野「なるほどね。落ち葉、枯れ葉。『枯れ』とか『落ち』とかね。」
結果ジャンケンで遠藤さんに。
加藤さんメチャクチャ弄られたのにまだ決まらず。持ってますね。


9月 加藤沙耶香
升野「さぁ、敬老の日にふさわしいのは誰なのか
  秋のはじまりでもありますから、枯れ始める。」
加藤「何で映してんですか?」

升野「さあ、皆さん一斉に出してください。どうぞ。
  自分、さや姉、さや姉、さや姉、ルリカ、
  さや姉、さや姉、さや姉、さや姉。7人さや姉!」


升野「ここはさや姉にしとけよ!」



升野「えっ?なんで?(ルリカは既に)選ばれてるじゃん?」


横山「最初まいぷるって書いてて私が注意したんですよ」
その様子もしっかり映ってました



升野「うわー」
加藤「ひどい。ちょっとミラっちょ。結構重要だったよね」
升野「ここは加藤さんのシーンよ」
加藤「考えて!あえて自分って書いたんだよ!」


升野「そうだよ」
加藤「ミラクルが起こるはずだったんだよ!ミラっちょ」
升野「加藤さん頑張ったんだよ」
加藤「ミラっちょ!」
升野「ダメっ。そういうことはちゃんと判ってあげないとダメ!」
加藤「全員アタシっていうミラクルが起こるはずだったんだよ!」
石本「ねぇ・・・前フリもいっぱいしたんですけどねぇ・・・」
全員揃って当たり前の流れでこれは逆にスゴイわ。


6月 滝口ミラ
加藤「6月ってジメジメしてるじゃないですか。食べ物とか痛みやすいじゃないですか
  あと、ファッションが常に季節に合ってない」
升野「これは判りやすい仕返しですね」
江渡「いつも雨に打たれてそうだから」


小泉さんとフォンチーは番組内に収まりませんでした。
締めの一言は滝口「ジューンブラーイド」


升野「ジューンブライドっていういいイメージもありますからね。
  誰か貰って・・・くださいね。ジューンブライドとカビというね。」
小泉「超ウケるぅ」


4月 フォンチー
升野「小泉さん悩んでますね」
小泉「ちょっと二択ってところが」
升野「二択って本来簡単なもんんですけどね
  小泉さんぐらいになると2択でもなかなか難しいんでしょうね」
結果「フォンチー、自分、フォンチーフォンチーフォンチーフォンチー、ズミ、るみ姉、るみC」
フォンチーに5票


加藤「どちらにしようかな」
升野「なるほど」
小泉「適当じゃないですか」
升野「特に興味の無い2つのものを選ぶときには、
  どちらにしようかなが一番適していますね。外岡さんフォンチーは?」
外岡「春ってホワホワしてるじゃないですか。
  フォンチーはいつも何も考えてなくてホワホワしてるからピッタリだなぁって思って」
升野「フォンチーさんはるみ姉と書きましたが」
フォ「うーんなんか桜、ピンクってイメージがあるんで。ピンクが似合うし、
  なんか女の子らしいっていうので4月」
升野「これ別にバカ決定戦じゃないですよね?
  なんか段々この2人のどっちが?とか見てたら・・・」
小泉「違いますからぁ」
升野「小泉さんは自分を?」
小泉「エイプリルフールって事で嘘つきって事じゃないですか
  嘘つきじゃないですけど、若干流しめで適当なところがあるじゃないですか
  そっち系でいくとエイプリルフールは私かなと」


残った小泉さんは自動的に2月に決定
石本「特に似合う月も無かったという事ですね」
小泉「何でですか!酷いよ石本さん」

フォンチーは恋してるから2月にすべきだと思ってた小泉さん
希望する月を聞かれると12月を希望



結局、自主制作なので15部くらい作ってファン様の商品とかになります。
わら半紙で作ります。
(まあ、ここまでネタにするんだから普通に売ると思いますけど)