#201 狼はもう読む価値が無くなったね

アイドリング!!!

オープニングはJUDY AND MARYのOverDriveです。アイドルなんでしょうか？
振り付けに若干都はるみ入ってて笑えました
谷澤さんのソロが破壊力ありました


今日の自己紹介　テーマは「昨日の夜寝る前に考えた事」
１．自分の知識の無さに愕然としてました
２．森総理についてです（今違うよ）
３．明日の朝に納豆買いに行こうと思ってました
４．もうこの○○ダメかなぁ〜（ちゃんと喋れ）
５．あ、窓開けっ放しにしたら蚊が入ってきた
６．「今日は楽しかったな」です
７．9月から日記を書こうかなと思ってます
８．「そろそろマジメに勉強しなくちゃ」です
９．徹夜で宿題をしたので寝てません！


はいはいイーソー
201回目という事で新しい事にドンドンチャレンジしていきましょうね。新しい事にね。
・・・全然新しくないけどな。って面倒くさいから誰も突っ込みませんでしたけど。

ナルシストな男性が言いそうなセリフ

江渡ちゃんいきなりアウトで
手を添えるわ音はなるわ口はあくわメガネずれるわのてんやわんや全部入りラーメン
手を口に当てたまま喋って何言ってるのか解らない

森Dミスって罰ゲームで「ペフ」
ミラっちょ「再現してあげるよ昨日の夜の事」

升野「アイドルとしてダメ。アウト」
滝口「もー穴に入りたいよぉ」青のり疑惑まで
まいぷる「奈良漬は僕の」

谷澤さんこんな顔に

加藤さん今更初勝利で「開けないとつまらないものですね」

見る度に風の強度が上がってるような


ファン様「私は日本一○○なオンナ」
横山さんの誕生日企画も何かしら用意されるらしい。
加藤さんの「2200円で全身コーデ」の「コーデ」って略にイラっとくる升野
外岡さんの恒例の升野の腕頼みネタで



横山「升野さんは腕が無い！升野さんは腕が無い！」

升野「オメーラだけには言われたくねんだー。オメーラだけには言われたくねぇよ。
　　　オメーラになんの腕があんだよ？　お前らに何があんだ？


横山「升野さん気持ち悪い」
升野「おめーら絶対負けねえかんな。タレントとして」

以下オンデマンド
小泉さんは小6まではスゴイ賢い女の子だったが
ドッジボールを頭に受けてからおかしくなったそうな



江渡「もう私の髪の毛について一切何も言わないでください」
外岡「待って待って。でも、私この前江渡ちゃんといっしょにメイク室に
　　いったんですよそしたら、『今日の髪型どうしますか？』って聞かれたときに
　　あのー、なんか前にここにつけたらおはぎとか、
　　ここにつけたらザリガニとかって言われたんで
　　今日ももそういうふうにしたいんでしゅけどぉ」
江渡「違いますよ。このファン様のために言ったんですよ」

外岡「可愛いけど、面白くしてくだしゃいって言ってました」
升野「貪欲だねぇ。滝口さんに影響受けて来てんじゃないの」
江渡「やだぁ」
滝口「こっちの世界は楽しいよ」

升野「こっちの世界の手の動きが・・・あなたいい加減にしなさいよ」



本当に無い。
番号を登録してないから誰かと思ったら塩谷サンだった
升野「なぜ着信がないかを考えてみればいいんだよ。谷澤さんに用事が無いんだよ」

谷澤「久しぶりに江渡ちゃんがメールして来てくれたんですよ
　　だから嬉しいから続けようと思って打ってたら・・・『もう寝ましゅ』」
江渡「違うんですよ、ちょっと待ってください
　　毎回毎回私が悪いように言いますけど
　　谷澤さんに凄く可愛いデコメとか打っても絶対返してくれないんですよ」
横山「でも私にデコメ返ってきたよ」
升野「あらぁ、あらぁ江渡ちゃんだけだったね。」
江渡「えー、どうしよう、ワタシ、ホントやだぁ」
升野「どんなメール返ってきたの」
江渡「ホント何も返って来ない。返って来ないんですよ本当に」
升野「返事してないの？」
谷澤「してない。」
江渡「問い合わせてみてくださいよ絶対に送ってますから」
升野「センターに？今更？」
谷澤「来てない来てない。江渡ちゃん登録して無いもん」

江渡「アタシ絶対・・・ちょっと後で話しましょうよ。」
谷澤「コワッ」


グランプリは江渡ちゃんで