#210 F麺グランプリ!!!


升野「学校じゃないんだから本番前にチョロチョロしない」
江渡「違うよー」


今日の自己紹介 テーマは「好きな飲み物」この間やったばっかじゃん
1.甘くないカフェラテです
2.コカコーラです
3.ココアです
4.ジャスミン茶です
5.牛乳です
6.スタバのキャラメルフラベチーノです
7.グレープティーです
8.とのちゃんと一緒でーす
9.ミルクティーです


で、今日はF麺グランプリ!!!です。クレーンカメラで疾走感出してみました


石本「本家F1グランプリは第14戦ベルギーGPを明日に控えて
  大いに盛り上がっていますね升野さん」
升野「そうですね、あのー・・・はみ、ハミルトンとアロンゾの
  激しいポイント争いは目が話せませんね。
  あと琢磨選手にもぜひ頑張ってもらいたいです。」(棒読み)
加藤「絶対知らないですよね」


そんなわけでアイドリングの皆さんには
特製サーキットでうどんの麺の一本食いに挑戦してもらいます
優勝者にはアイドリング最速の女の称号が与えられます


遠藤「今リタイアしたいんですけど」(笑)

加藤「早っ」
升野「あのー、ダメです」


長さ3メートルの麺は存在しないので大和製作所さん特注です

相変わらず頭のおかしいトーナメント表で
体力に自信の無い遠藤さんは準決勝までシード
できる限り多く戦わないように配慮


遠藤「はい!はい!(挙手)すいません」

升野「なんでしょうか」
遠藤「あのー、リタイヤした(いんですけど)」
升野「ダメです!」(笑)

まいぷるまさかの天丼
加藤「やりたくないんだ(笑)」


升野「横に薬味とめんつゆがありますので自分のマシンをカスタムしてください」


升野「苦しくなったらすぐに手を上げてアピールしてください。
  うちのピットスタッフがすぐにやってきますから。
  映らないところに連れて行ってもらえるんで。」


基本的にくっだらない企画が好きなので今日のはかなり好きですね
しかも今日のは作り手の意気込みを感じられました。
あのセットの作りとかスタートあの嫌な声とか
全員にかつての古舘実況風のキャッチコピー付けてたりとか
優勝者のビクトリーラン(6mの麺)のオチとか


ちなみに付けられたキャッチコピー一覧(台本なのか升野のアドリブなのか)
1号加藤:愛知のベテランドライバー
2号小泉:アイドリング最軽量ガール
3号遠藤:鳩のように舞いカワセミのように刺す
4号江渡:最年少理論派ドライバー
5号滝口:ナニワのスピン王
6号外岡:ゴール知らずのスピードスター
7号谷澤:アイドル界のリック・ドム
8号フォンチー:神奈川公道最速ドライバー
9号横山:F麺界のシューマッハ


勝ち上がりの内容とか麺食ってる画とかは無しで。
決勝は谷澤さんに不利な条件が多かったので
もう一回平等な条件で見てみたい気がしました