#209 アイドリング大相撲九月場所 千秋楽

升野「一匹つかまえたよー」


今日の自己紹介 テーマは「最近友達に言われた事」
1.「沙耶香、私結婚する事にした」
2.「あれっ?胸また無くなった?」
3.「まいぷるに電話したのに電話に出ない」って言われました
4.「万里彩ちょっと太ったー?」です。そんな事無いでしゅ
5.「もっと関西弁使ったほうがいいよ」
6.「やばいよウチらホントに勉強して無いじゃん」です
7.「痩せたじゃん」です
8.「体重へっても体脂肪減らないと意味じゃん」
9.「ウルトラマンに似てるね」です


昨日の続きです。
Cブロック 加藤・江渡・滝口

意気込み
加藤「いやーもう潰すしかないですよね」

升野「ライバル誰ですか」
江渡「ふたり」

って何故かワキ上げる江渡ちゃんに加藤さん大ハマリ
加藤さんの中で江渡ちゃんブームでも起きてるのかも


升野「仲良さげじゃないですか」
升野「滝口さんはコレ・・・ラフ君じゃないですか?」(拍手)
加藤「かわいー。顔がある」
升野「さすがフジテレビっ子ということでね
   フジテレビもあなたを応援しています」
滝口「こっち(腹)に言わないでください」


江渡ちゃんの事サラっと「満賀道雄みたい、まんが道のね」って言う升野


加藤×滝口
加藤「二度と東京を歩けないような体にしてやる」
滝口「若い芽を摘まれないように頑張ります」
加藤さんの勝利
体に一瞬激痛が走ったようで・・・


滝口×江渡
江渡「やるっすよ」
滝口「二度と球体を歩けない体にしてやる」
江渡ちゃんフライング

升野「乳つかみは禁じ手ですから。よろしいですか?
   最初から目が乳に行ってましたから目が。一応女の子同士ですから、
   その辺はね。品がね。この番組は品の良さで売ってますからね」

やっぱり江渡ちゃんの勝利
なかなか立ち上がれないミラっちょ

自主規制


加藤×江渡
加藤「もう二度とメガネをかけれない顔にしてやる」
升野「江渡ちゃんちょっとマジな顔になった」
江渡「年の事で升野さんに文句言わせないようにするよ」
升野と同世代になるくらい老けさせてやるよって事ですかね
微妙。同体じゃね?
升野「今のは江渡ちゃんの足がついたように見えますが・・・
   これスローで見てみましょう・・ないの?ハハハ
   よしっ、じゃあ、これスローで再現してください」
前はVTRあったような・・・で、スロー再現。なんだこれ


石本「江渡ちゃんの足が先につきましたねぇ」
升野「ついたぁ〜。ということはスローモーションを見た結果、勝者加藤!」
   いいですねぇ〜アイドリング!!!始まって以来の大茶番
   江渡ちゃんがまたこれに文句を言わないのがいいですねぇ」
実際のところ江渡ちゃん本気で怒ってました。
で、加藤さん決勝進出


ミラっちょしっかりしろ〜


決勝 加藤・谷澤・横山
二重アゴを前面に出してくる谷澤さん

「モス!」ごり押しの横山さん

加藤「やりぬきます。江渡ちゃん倒したんですもん」
江渡「言わないでください。簡単に言わないで!私にだってプライドがあるんだよ」
(ミラっちょしっかり〜)

升野「オイ、オイ、これさぁ、学校の休み時間にやってるもんじゃないんだから」
加藤「ビックリしちゃった。ごめんね江渡ちゃん」
加藤さんも気使ってんなぁ。


谷澤×横山はあっさり横山さんの勝利

加藤×谷澤
谷澤「頑張ります」
加藤「二度と二重アゴにできないような顔にしてやる」
また微妙・・・スローってことでスロー再現の結果加藤さんの勝利
升野「また胡散臭い勝ち方」


加藤×横山 勝ったほうが優勝です
横山「22歳だからって頑張りすぎちゃダメー」
加藤「二度とその長い足を使えないようにしてやる」
加藤さん勝利で優勝

升野「あら、艶かしい」



升野「優勝しましたけども、どうですか?いままで色々バカにされてきましたけど」


収録後に横田川親方とペアでちゃんこ料理行ってもらいます。
加藤「絶対嫌だ」


ファン様「本番中に考えている事」


江渡ちゃんは鼻がキン肉マンに似てるって酷い事サラっと言う横山さん
フォンチーは相変わらず

小泉さんは周りが車の免許取り始めたので自分も取りたいと思っているが全員反対
加藤さんは2008カレンダーを出したい
(ボックスのとのとの&まいぷるはそれぞれカレンダー出すんですね)



外岡「もうすぐ放送休止の週があるじゃないですか、
  だから行ってくれるんじゃないかなぁと
  そこでロケをして次の放送休止の終わった週に流せばいいと思う」
升野「俺は別にいいんだけど、あなた方とのロケのトラウマ、
  あなた方とロケをするとたいていオンエアされないというトラウマが有るんだよね」
外岡「それは、でも・・・」
升野「大阪・高知でも結構切られてる」
外岡「それは升野さんのここ(腕)が」
升野「俺かよぉ・・・俺かよぉ」

外岡「ここ(腕)がもうちょっと」

加藤「よくやってくれたんですよ升野さん。スゴイやってくれたんですよ。あるからここ(腕)が」
外岡「でももうちょっと・・」
加藤「あと一歩みたいな・・・」
升野「微妙なフォローが、ちょっと待って。」
  地味にあいつがやってんのがすっげームカつくんだけど
  顔関係ねーだろそれ」

升野「ホントね、オンエアされるように頑張ろうぜ」
外岡「じゃあ、連れてってくれるんですか?」
升野「まあ、今度行くでしょ」
加藤「ウォー」
外岡「升野さんが連れてってくれるんですか?」
升野「俺違いますよ。俺はいいですよそんなの」
加藤「升野さんのポケットマネーでって聞きましたよ」
升野「いやいやいや、ポケットの無い服着ていきますから。ツルッツルの」(笑)



次はカラスをやるというまいぷる
升野「ムツゴロウさんみたいになって来てる」
友達からカラスを追い払う係として呼び出される事が多々有る
まいぷるのカラストークの後
ずっとキョトン顔だった小泉さんに振ったら一言
小泉「カラスは化け物です」

で谷澤さん大ハマリ


谷澤さんはネタ読み間違えて江渡ちゃんダブルパンチ
変わりに謝罪する羽目になったフォンチーの「すいませーん」久々登場。
で、江渡ちゃんの怒りも静まった・・・ってなんだこれ。



横山さん暑くてちょっとおかしくなってました

横山「私はみんなの個人的な情報を流したい」
加藤「意味がわかんない」
江渡「何言ってるの?」
升野「どうした?どうした?」
横山「いや、そういうことじゃなくて」
升野「みんなの個人的な情報を流したい?あんたコレだよ」(笑)

石本「情報保護をね、今ね・・・」
横山「いや、いやクイズみたいにしたいって事なんですよ」
加藤「ダメだよ。」
升野「クイズみたいにしたい?いやどっちにしろコレだと思う」
加藤「クイズにしてもだめだよ」
升野「そんなバラエティっぽくしたところでやってることは鬼みたいな事やってっから」


ミラっちょはいつもの升野ネタでした


グランプリはヤザワァー
背中がトランスフォーマーみたいってオチで終わり