#183 MOTHERアイドリング!!!

今日の自己紹介 テーマは「8月8日はフジテレビの日。フジテレビのいいところは?」
1.バーミヤンとサイゼ(リヤ)が近くにあるところです
2.エレベーターが止まらないでバーって行くところです
3.球体が付いているところです
4.ロビーにソファーがあるところです
5.コンビニの袋がラフ君
6.社食があるところです
7.あったかいです。皆さんが
8.とってもきれいなところです
9.トイレが多いところです
誰も本質的なところは褒めませんでした


4回目のマザーアイドリング!!!ですが
前回「世界的に母性の無い女」に輝いた加藤さんは
「3チャンを見て勉強してきました」と意気込みを語りました。

今回の子はよこたがわまさなりくん22さい。

番組ADの横田川真成 番組参加4ヶ月の通称ドスコイ君
イーソー様の使いとかモリモリ食べる役で登場してます。
パッと見のキャラクターは立ってますが
今ひとつ性格的な部分は番組内では見えてない人なので
見る側としてもどういう扱いすればいいのかが難しいですね。



升野の質問にも殆ど答えませんでしたが
普段からあんなにコミュニケーションをしない人なんでしょうか?
確かにいますけどね。ああいう人も。


時間短縮の為か3人で対決して1人負け残り方式に
谷澤「4歳のつよし君って聞いてたんですけど・・・」

加藤さんの個室付き特殊浴場は面白かったですけど

他のメンバーも加藤さんに倣え的なところがあるから
なんとなく似たような感じになってましたね

ミラっちょがフラフープ上達してたり


とりあえず横山さんが母性の無い女に決定
なんとか免れたとのとの恐ろしい顔になってるし


久しぶりに告知読み担当になりました。

そしてそのまま締めの一言「マント似合うだろぉ!」ってキレキャラ。


升野「マントに合うねぇ。母性は無いけどカッコいい」

横山「ナメてんじゃねえぞ。ナメてんじゃねえぞ」
(中略)
升野「確かにこの2人合わないかもしれない」
加藤「ずーっと笑いも何もしないですもん。どうしたんですか?いつもなんか・・」
横山「いつも話しかけてくださるんですけど・・・」
升野「いつもこんな感じですよね」
横田川「はい」


横山「そうなんですか?テレビってこわっ」
升野「今日は割といつもよりも喋れたほうですね」
横田川「そうですね」
升野「ほら、そうですねなんてなかなか言えませんよ。年に4回くらいしか聞けない。
   改編期にしか聞けない」
升野「プロデューサーになったりしたら」
横山「ぜひ使ってください。こんな者ですが」

升野「どんな番組になるんでしょうね」
横山「怖いですねぇ」
升野「どんな番組やりたいですか?」
横田川「ふっ」
升野「こういう番組をやりたい。わかります。黙ってる番組ね」


横山「私こんなもの着せてもらってるのに凄い微妙な空気・・・」
升野「それは、なぜかというとこの人が微妙な空気出してるんです
   このひとの微妙なパワーが物凄い強いからね。で、僕らも汚染されているんですよ」


加藤「こうなるの目に見えてたのになんでこの企画やろうと思ったんですか?」
升野「僕ら的にはよく喋ってもらってるんです」
横山「なんでヨコタガワさんなんですか?・・・なんでヨコタガワさんなんですか?」
升野「おもしれえからだよ。それ以外何あんだよ?
   こんな喋んない男出して何なんだよ」
横山「フォンチーと杉田さんじゃない?って言ってたんですよ。」
升野「あーなるほどね」


ヨコタガワさんへの質問コーナーへ
升野「聞きたいことがあれば?今日は機嫌いいから答えてくれますよ。小泉さん」
小泉「いつも何考えて生きてるんですか?」
横田川「色々」
升野「色々考えていると1個や2個じゃないと。いろんなことを考えているんだと」


升野「じゃ江渡ちゃん」
江渡「おうちにはきちんと帰ってるんですか?」
横田川「はい」
升野「帰ってる。心配すんなと、俺は帰ってるぞと。」


升野「谷澤さん」
谷澤「何歳なんですか?」
加藤「さっき出てたから」
升野「失礼、さっき出てたから。22歳ですよね?」
横田川「・・・」
升野「答えろよ。それは答えろよ」

升野「他に質問ある方は?・・・もうない。ハハハハハ。どっちもどっちだなこれ。」