#166 チーフォンのしゃべらない話

斉藤舞子も自分でアイドリング!!!のCDを購入したらしい
外岡ちゃんのトレカが出た模様


ちなみに俺は赤まいぷるでした
通常版は買うつもり無かったのにCDショップフラフラしてたら
ポスター付きに釣られて思わず買っちまった
同じCD2枚も買うの菅野美穂のHAPPY ICECREAM以来だわ(古っ)
桜っ子クラブ・・・(古っ)


今日の自己紹介 テーマは「メンバーお揃いで持ちたいもの」
1.大好きアイドリングでも言ったパワーストーンの指輪とか作りたいです
2.お守りです
3.コップです
4.ミサンガです(升野別に古くねぇぞ)
5.眼鏡を全員かけたいです
6.ネックレスです
7.ハンドタオルです(それ多分リストバンドだろ)
8.ブレスレットです
9.合鍵です


はいまたイーソー。企画が手抜きでも
演者の力量(単なる慣れかも)が付くとある程度見てられるんだよな
器の小さい男子が言いそうなセリフ
まいぷる「輪島塗り」「二階から茂みまで」「ネタバレすんなって」「練乳」
手をカンペにしてたミラっちょ
升野「1、2年目のモノマネ芸人じゃないんだから」
しりとりで普通に最後「ん」で負けるフォンチー
江渡ちゃん「ポウ」
谷澤さんの口が相変わらず凄いので
かみつきヤザワ消しゴムの発売を提案する升野
加藤さんの育ちが滲み出たり
加藤「あー、お前山につれてったせいでガソリン無くなったよ」
小泉「酔っ払いかよォー」
本番前にちゃんと鼻毛のケアをしているらしい
結局横山さん優勝6個目のイーソー獲得
やりたい事は特に考えてませんでした


ファン様「誰も見ないテレビ番組のタイトルは?」
小泉さん投稿数トップで嬉しそう


横山さんのネタから
まいぷるヤザワァーの真似とかレアなものが出たりで
最後フォンチーのまねを振られるミラっちょ
滝口「すぅいませーん」


江渡「馬鹿にしすぎ」
升野「フォンチーそんなバカな顔すんの?」
   それフォンチー怒っていいよ。それフォンチー怒っていいよそれ」
フォ「似てねぇよ」


エンディングもミラっちょのフォンチーものまね
滝口「すぅいませーん」

升野「さよーならー」


以下オンデマンド突入
誰か「面白ーい。ミラっちょ面白ーい」
誰か「酷いよミラっちょー」
升野「これは侮辱だよね」
斉藤「それは笑顔って事なの?」
滝口「はい。フォンチーはいつも口が開いてるんですよ」
升野「はははははは」
フォ「開いてなぁい」
滝口「開いてるじゃん」
フォ「開いてないよぉ」
升野「フォンチーそういうイメージなんだね」
フォ「でもそんな間抜けな顔してないよ」
升野「間抜けな顔だって」


フォンチー

チーフォンのしゃべらない話
升野「喋んないから口あいてるだけって言われんだよ」
フォ「・・・・」
本当に喋らないフォンチー

升野「でもさっき滝口さんがやってたような顔してるぜ今」
フォ「えっ嘘?」
滝口「こんな顔なってた。ずっと喋らない。顔しかモノマネのしようが無い」
升野「喋らないからね。喋らないからね。」


谷澤さん

フォンチーの使えないベトナム語
CDデビューした喜びをベトナム語
フォ「モーガンタオ」
升野「どういう意味なんですか?」
フォ「りんごが食べたい」
升野「お前この間もそれだったじゃねえか。それしか喋れねえのかよ」
全員「モーガンタオ」を全員で連呼
升野「流行らすな本番中に」


ミラっちょ

滝口「一人暮らしをはじめるとご飯とか洋服にお金をかけたいけど
   生活用品にはお金をかけたくないので、別に生活苦ではないですけど
   ティッシュを集めるとやっぱりちょっとお金が浮くから」
升野「もらって損は無いよね」
滝口「だから貰ってるんですよ。で、いろんなティッシュを集めて並べておくと
   透明な袋に入ってるのは粗いんですよ目が粗くてちょっと使いづらいんですけど
   テレホンナンタラとかいうティッシュ・・・」

升野「滝口さん。ダメ。」
斉藤「ダメ」
升野「ダメ。そんな事言っちゃダメ。滝口さんダメ。いいの。そんなとこ見なくていいの」
一番でかいリアクションしてた江渡ちゃんだが
テレホンナンタラを知らなかったようで周囲に聞きまくっていた


小泉さん
滝口さんとネタがチョイ被る

滝口「やろうよ。スポンサー付くよこれ」


今日の小泉語録「世界全国の」


まいぷる

メンバーの中で最近パワーストーンが流行っているので選んでみたという
パワーストーンは石ころだと言い切る
加藤「石ころじゃないよ」
遠藤「石ころじゃん」
パワーストーンの効果を熱狂的に信じている横山さん
横山「予備知識が有るので言っていいですか?
   オニキスっていう石有るじゃないですか?
   あの石は悪い石だと軽いんですよ。いい石だと重いんですよ」
升野「なるほどね。でも所詮はねぇ、遠藤さん何でしたっけ?石ころですよね。」
遠藤「石ころ・・・」
横山「石ころじゃない」

升野「全然興味有るって言ってたよねあの時」
加藤「言ってた」
遠藤「興味はあるんですけど
   えっ、でも私は最初っから石ころだと思っていました」

横山「(そっかぁ・・・)」

升野の振りにしっかり応えた2人でした