#156 大好きアイドリング!!! 2号小泉瑠美編

オープニングは久しぶりに百花繚乱


キャビンアテンダントの衣装
CD発売直前記念ってことでコスプレウィークらしい
全然関係ないと思いますが・・・




升野「加藤さんはイベントデーですか?」
加藤「違います。コンパニオンじゃないです」


何だこの会話


自己紹介 テーマは「私の辞書に無い言葉」
1.中途半端です
2.秀才です
3.俊敏です
4.清楚です
5.臨機応変です
6.ゴールです
7.貧乳です
8.勉強です
9.停滞です


大好きアイドリング!!! 最後は小泉さんです

升野「よっしゃー。マジでぇマジで、何買う何買う500円で?」
小泉「ポケモンサンデーです」
升野「なんだそれ」


はい。本題ですが「トイレ」が好き

トイレはオアシス
いきなりどもる小泉
仕事学校プライベートと様々な事を乗り越えていかなければならない中ですよ
小泉瑠美にとってトイレに勝るオアシスは無いんです
トイレあっての小泉ですのでトイレは私の原点なんです

毎日2時間くらいトイレにこもる
トイレで考え事をする


升野「横山さんキョトンっていう音がしましたよ」
横山「いやっ、えっ?乾かない?」

升野「フハハハハハ」
小泉「何が乾くの?」
升野「待て待て待てちょっと待て、ちょっと待て何?何?、オメェ大丈夫だろうな?」

加藤「乾かない?って何?」

升野「大丈夫だろうな?お前?」

横山「えっ?大丈夫です。大丈夫です。えっ?えっ?喉が、トイレで立って2時間もいるって事?」
小泉「座ってって事」
横山「座ってって事?痔になっちゃうじゃん、だって」

升野「アイドル。アイドル。」


トイレに用を足しに行くのではなく便座に座って考え事をする


好きな理由

自分ひとりだけの空間
とにかく集中できる
壁が愚痴を聞いてくれる


メンバーへの不満を喋る
加藤さんはパッと急にトークに入ってずるいなとか
舞ちゃんはハウル顔?でうらやましいなぁとか
外岡さんは何でも器用にこなせてうらやましいチクショーみたいな
谷澤さんはたまに上から目線の時があったりなぁとか
フォンチーは声がうらやましいなぁ癒し系でズルイなぁ


言わなかった人は?
余計リアルで気になるんですけど・・・


江渡ちゃんはドンドン成長していくので今後の活躍が怖いんですよ
瞬発力のね、振られた時の返しが上手くなってる


加藤「私は一人暮らしだからいつでも一人になれるんですよね。」
升野「あーそっかそっか、実家の子とトイレの子」


自分の部屋は有る
トイレの狭いのがいい


好きなトイレランキングに大いなる関心が集まる


コーナー企画「連れショング!!!」

もちろんタイトルが不評



判定は3人が共感
まいぷるはトイレに篭って携帯弄ったりするけどお尻が痺れてくる


大好きなものがトイレしか思いつかなかったという小泉さん
勝手にコーナーの趣旨変更して大嫌いなものを紹介し始める





誕生日に自転車をもらえなかったミラっちょ
結局今日自分で買ってきたそうです


横山さんだけ共感


7歳の時に自転車で1回転宙を舞ってしまったのでそれ以来だめ
歩いたほうがマシという意見に共感


ファン様。○○だって?冗談じゃないよ!

外岡さんのタレこみ情報(塩谷の入れ知恵)では
升野は彼女とハワイに行くらしいですよ


ミラっちょまた江渡ちゃん眼鏡へ指紋ベタベタ攻撃

せっかくCAの格好してるから気合入れて眼鏡拭いたのにって
拗ねる江渡ちゃん

「ミラっちょなんて嫌いだ」


締めも江渡ちゃん
「ミラっちょの指紋はとれにくいんだよ」


升野「初めてこんな感情を露にしたね」
滝口「うれしい」
江渡「何が嬉しいんですか(怒)」
升野「いい間で突っ込んだねぇ今」
石本「いいねぇ江渡ちゃん」
升野「江渡ちゃん面白いね、今日ね」
江渡「面白いキャラで今日は行きたくなかったのに」
升野「今日は清楚な感じでやりたかったんだもんね」
江渡「清楚な感じでやりかったのに・・・もう誰が台無しにしたと思ってるんですか(怒)」
升野「そうだよ滝口さん。謝んないと」
滝口「あとで後でヨーグルトあげる」
江渡「いらない」


横山さんは大人料金ネタ
小3のときクリーニング屋さんで3年生ですって言ったら
そう、来年受験なのねって中学生と間違えられた


小泉さんは美味しいところを全部江渡ちゃんに持っていかれていると恐怖を感じている
そろそろ加藤さんを見習って全力で体を張って行きたいそうだ