#124 アイドリング大相撲五月場所 千秋楽
自己紹介 テーマは好きな擬音
1.パコッ
2.ガキッ
3.スポッ
4.-
5.ドーン
6.ボンッ
7.キキー
8.ふわふわ
9.てちてち
昨日に続いてアイドリング大相撲五月場所です。すね相撲です。
大相撲企画と並行して
全く関係ないアントニオ猪木名言集もお送りしてます。
「俺も電気には強いほうだから」
まいぷるが体力系企画で勝利することは奇跡です。
相手はバリバリ体育会系の外岡さんでしたが、なんとまいぷるの勝利。
ももからすねにかけて強いらしい事が判明。
第2試合はフォンチーと加藤さん。
「俺の心はオープン24時間」
加藤さんの圧勝です。相変わらず黒いフォンチー。
石本の進行ぶりを見ると
ここで何かやりたそうだったけど結局そのまま決勝へ。
升野がフォンチーとまいぷるの名前を思いっきり間違える凡ミス。
しらばっくれてお茶を濁す升野。
まいぷる「アイドリング始まって以来の感動をお届けできるかもしれない」
升野「こんなに遠藤さんが輝いたことは初めてじゃないですか」
「決める角度が違う」(対藤原戦でアキレス腱固めを決められて)
まいぷる奇跡の優勝と思われたがスタッフより物言いが。
最後に落としたときに立ち上がって体で押していた。
もはやすね相撲ではなくなっていたので結局取り直しに。
「私の顎の筋肉は常にビルドアップされ鍛えられている」
取り直しの結果、疲れ果てたまいぷるはあっさり敗れ、加藤さんの優勝でした。
今回は普通でしたね。まぁ、これが普通なんだけど
これまでが普通じゃないことばっかりだったからなんか拍子抜けな感じしちゃう。
ファン様。また1000通越え
テーマは「新聞の一面にアイドリングが!その記事は?」
定番ネタ。ダウソタウソとか。
始球式のときの帰りのバスで
谷澤さんの隣に江渡ちゃんが座っていて延々恋愛相談をしていたらしい。
小泉は来るときに外国人にYou're cute body.と言われて
気分が良かったらしい。
オンデマンドでは
ミラッちょの支離滅裂なストーリーに
的確とは程遠い小泉の突っ込みのトークライブが。
「映画を作りたい。食物の映画。」
で、放置プレー。
「ドラマを作りたい。胃の中のドラマを。
NHKのドキュメンタリー的な科学の不思議みたいなのを
ドラマ化したら凄い面白いんじゃないかと」