#245 アップ!アップ!顔ジェスチャング!!! 2007〜秋〜

オープニング 横山・滝口・フォンチー


今日の自己紹介 テーマは「秋の行楽シーズンに行ってみたいところ」
1.鎌倉です
2.図書館です
3.北海道です
4.青森の十和田湖です
5.大阪城です
6.忙しくなりそうである冬になる前にぜひ遊園地ロケに行きたいです
7.鬼怒川です
8.自然がきれいなところです
9.紅葉拾いに行きたいです


門澤Pがいきなり黙ったまま登場紙切れ渡して退場。


斉藤舞子が淡々と読み上げた内容によれば
なんか明日の東京ドームでのマスターズリーグ
オープニングセレモニーにアイドリング!!!が出るらしいです


升野「なんかスッゴい斉藤さんがアナウンサーみたい」
無言で押しのける舞子


てめーは黙ってろと


で、顔ジェスチャング!!!久しぶりです
実りの秋・五穀豊穣とか意味無い枕詞が付いてましたが無視。



商品は同じっちゃ同じですけど、よりタイアップらしく変わりました
「-10歳女優顔」だそうです


加藤「待ってください。待ってください」
升野「絶対勝つんだよ〜」
加藤「違うんです。今ありえない位さやねぇマイナス10歳だってって江渡ちゃんが」
升野「江渡ちゃんにも言われちゃいましたか」
加藤「12歳になっちゃうよって江渡ちゃんが」
江渡「10歳ねぇ・・・4歳だよ」


画面の左下を隠して実際に答えてみるってバカっぽい事を
実際にやってみたんですが全く判んないですね


ファインフェイスですが前半は谷澤さんのこれ

後半は全部トリの斉藤舞子が掻っ攫って行きましたね










まーフォンチーですけど寝坊ってのが面白かったんで


ファン様
アイドリング!!!記念館オープン!展示されているのは一体何?
テーマがテーマだけに懐かしネタオンパレードでした



横山「江渡ちゃんなんか谷澤さんの事を猪八戒とか言ってるんですよ」
升野「猪八戒言ってましたねー」
横山「とのちゃんの事をオマエとか、ミラちゃんの事はアンターとか」
升野「最近言葉遣いが段々激しくなってますから」
加藤「こないだ勢いあまってアタシに年齢詐欺!って・・・ビックリしましたよ」
升野「加藤さん詐欺はしてないですよね。」
加藤「してないです。ビックリしましたよ」
升野「ただただ年齢が高いってだけで。」
加藤「年齢詐欺!って」
升野「なんだったら正直に言ってるほうだもんね」
横山「だから江渡ちゃんの口がどんどん大きくなっていくのが見れる語録みたいな」
升野「結構なもんかもしれないですね」
加藤「いっぱい出てくるもんね」
横山「絶対面白いです」
江渡「もうこれから私はいい子になります」
升野「えっ?小泉さん何ですか?」
小泉「いえ、なんかアタシ、『さすがにコレは馬鹿だろ小泉』って言われたんですよこの間」

加藤「思い出したんだ」
升野「年上だし、それはないですよ」
江渡「言ってないですよ!そんな事は無いですよ。どうしたのあなた急に?」


升野「あなたですよ、どうしたの?は。そういうことがあったんですね」
小泉「怖かったなぁホントに」


フォンチーのスカジャンは寝巻きになってるらしい


丸井って言い間違えました


締めの一言は江渡ちゃん
「升野さん少し大人になったほうが良いですよ〜。さよなら〜」


オンデマンド
まず斉藤アナイジリがあって


まいぷる

谷澤「おいしんだよね?」
遠藤「おいしくないよ。」
谷澤「美味しいんじゃないの?」
遠藤「美味しい訳無いじゃん」
谷澤「怖っ」

遠藤「ぜひ体験してもらいたいですよヤバイですよ
   胃がもうアナタ荒れて荒れて仕方が無かったんですよ」
加藤「ずっと言ってたよね」
遠藤「イタイイタイ」
升野「そういう後遺症があるんですね」
遠藤「危険物ですよもう」



升野「あれぐらいから小泉さんの確率変動が始まったんだよね」
小泉「あの事件をきっかけに羽ばたいたんですよ」
升野「これはぜひ置いて欲しいですね。待って、江渡ちゃん全然興味示してない
   全く聞いて無かったよ今。みんな一応聞いてたのに」
加藤「聞いてなかったの?」
小泉「メガネさぁ」
升野「メガネ呼ばわり」
江渡「せんぱーい」
小泉「本当にこの間『さすがにコレは馬鹿だろ小泉』って普通に・・・」
江渡「言ってないですって」
滝口「ウシャシャシャシャ」
小泉「確かに馬鹿ですけど」
滝口「ウシャシャシャシャ」
江渡「ホント私言って無いからそんなこと。留美ちゃんには言わないってそんな事」
升野「年下の子にそういう呼び捨てで呼ばれたら傷つくよね」
小泉「小泉って言われたからビックリしちゃって」
斉藤「普段は何て呼ばれてるんですか?」
小泉「普段も小泉です」
升野「あっ呼び捨てなんだ。口が悪くなってきてるんだね」
小泉「たまに瑠美ちゃんとか呼んでくれるんです」
升野「たまになんだ江渡ちゃん言葉遣い気をつけないとダメですよ」
(中略)
江渡「私言ってませんよ」
升野「完全黙秘ですねアナタ」
谷澤「この間なんか塩谷さんが学園祭に来れないとか言ったら
   小声で『塩谷こねーのかよ!』って」


升野「出たーーーーー。呼び捨てだ。江渡捨てだ。」

江渡「ちょっと待って。止めて。あたし思うんだけどさ瑠美ちゃんもそうだけどさ
   テレビだからってバンバン嘘ついて良い訳無いでしょ」

一同「ホントホントホント。」
谷澤「認めて!」

江渡「悪いけどこれだけは本当に止めて」
升野「どうでもいいけどあんた浅香光代さんみたいでしたよ」

升野「途中でなんかに似てんなぁと思って」
浅香光代のマネ始めます)


升野「今日は答えがどうだって言うよりも江渡ちゃんが優勝ですね」