#236 二人きりング!!! #9 1号加藤沙耶香
オープニングがまだ南野陽子でしたね
今日の自己紹介 今の心境は?
1.アイドリング!!!が始まって以来こんな緊張してるの初めて
ぐらいかもしれないっていうぐらい緊張してます
とりあえず升野にここまでの感想を聞いてみる加藤さん
「長かったねぇ。人生の中で一番長い1週間だった」
「本当にちょっと痩せた」
「家に帰ってその日の放送をご飯食べながらチェックするがのどを通らない」
「自分的な反省点が多い」
メールで8人の感想を貰ってきた加藤さん
まいぷる
「男の人と話すこと自体苦手なのに升野さん人見知りだからどうしようとおもったぽん
でもマニアックな話ができてよかったぽん」
加藤「多分緊張してぽむをぽんて入れ間違えたんだと思う」
ミラっちょ
「升野さんが話しやすくてもう1回やりたい」
加藤「唯一です。他の子はもうなんかあまりやりたくない感が・・・」
座付き作家として升野を口説き落としたいらしい
フォンチー
「言いたいこと全部喋れた。でも微妙ですねー」
横山さん
「升野さんの反応が悪そうな話は振らないほうが良いと思ったよ」
加藤「かなりいいアドバイスだと思いました」
加藤さんは升野とまじめな話がしたかったということでマジトークです。
ガン見する加藤に目を合わせない升野。
対面式のテーブルセッティング
お土産ということでお茶と手料理を持参
サツマイモの炊き込みご飯
サツマイモとベーコンのきんぴら
かぼちゃケーキ
升野は感心しきり。
(まあこの料理のくだりは要らなかったと思いますが)
アイドリング!!!を五段階評価でどんなもんか聞いてみる加藤
A〜Eでの評価は難しいという升野
フォンチーなんかもう喋れないキャラだからもっと喋れないほうがいいと思ってたり
ミラっちょがから揚げ持ってウロウロするのもネタになるからOKだと
「常日頃アイドリング!!!はアイドル育成番組なのか?」という疑問を抱えている
「これってアイドルのやる事なのか?」当初はそう思っていが
「アイドルっていったい何なんだ?」に変わってきた
デビューした頃の仕事でアイドルなんだから
座って笑ってればいいと言われていたがそれでいいのかという葛藤が
あってもどう振舞って良いのかわからずスタッフの指示に従っていた
アイドリング!!!は凄い厳しい番組
1年間でもう何回怯えるほど怒鳴りつけられたかわからない
でもその時は気が緩んでいたのだと自分心当たりのある部分もあり
たびたび初心に返させてくれるスタッフに感謝している
延々一人で語る加藤さんに
升野「酔っては無い?酒入ってない?」
升野「1年やって来てライバルは誰?」
加藤「正直言って良いですか?ウザイです。本当に」
升野の言ってる事はちっちぇえと言う加藤さん
いつも最年長でオバサン扱いされるのに別の番組に一人で出るときは
最年少が当たり前だったりするので立場の違いに戸惑う
升野の気をつけていること
チョイ紳士的に接するようにしている
品のいい番組にしたいから。
個人的には凄く良くわかりますね
割とこの番組をすんなり受け入れたのは升野の立ち位置がかなり影響してると思う
番組の品が良いのかといわれたら絶対良くないけど。大体中の下くらいかと。
丁度初期の再放送が始まってるので
どの段階から升野が変わったのか確認したいと思いますが
(#14まではまだ呼び捨てでやってますかね。
徐々にさん付けに切り替わりつつある感じではありますが)
升野から見てアイドリング!!!に足りないこと
・歌はもっと上手くてもいい
・もっとギャグとか欲しい(便利なやつ)
・自分も出来ないがと前置きした上で
状況に応じた立ち振る舞いが完璧に出来たら芸人にとっても脅威
初期の切り込み隊長的ポジションをもはや江渡ちゃんに奪われたという加藤さん
アイドリング!!!内での次の自分のポジションを模索中で
9人だけのときに升野のようにまわしてメンバーの良さを引き出せるようになりたいと言う
しかし升野は「アイドリング!!!には極めて未完成な存在であって欲しい」と
そうすれば「やっぱ升野さんいねーとな」って事になるって俺が嬉しいから
なんなら一緒に歌って1号になっても構わない
升野がドラえもんでアイドリング!!!がのび太の関係が理想
「後々にあのとき升野さんがいたからこそ良かったですねって」
「言わない言わない。特にお前は」
結局一緒に地方に行って夜の繁華街ングに行きたいって話で落とす
今日の画像は単純に気に入った部分を乗せてるだけで
置いてる場所とシーンが合ってないです
今日のはそれぞれの手の内喋ってるような感じで
個人的には好きですが
本来はやっちゃいけない事なのかもしれないですね。