#227 ペアング!!!クイズ

冒頭の升野
「さっき江渡ちゃんが始まる前に「へのツッパリはいらんですよ」って言ってました」

完全に不意打ちですね


今日の自己紹介 テーマは「最近特にキュンとした男子のしぐさは?」
1.なんか最近男子と触れ合ってないから「無い」ですね
2.高田純次さん的なポジションの人です
3.こうやって、こういうふうにやって血管を浮き出させるしぐさです

4.喧嘩を止めに行っている男子です
5.メガネです
6.ドラマでよくある頭をポンポンってやるやつです

7.腕を組んでることです

8.汗を拭いてるときです
9.一生懸命勉強してるところです

「世界をキュンとさせる女、滝口ミラです」


2回目のペアング!!!クイズです(前回の記事にして無いですけど)


野々村真ネタに森本アナのクールな対応
小泉「ちゃんと世界ふしぎ発見をみて勉強してきました」
森本「他局だからそれ」

前回最後まで残った小泉さん最初の問題選択でいきなり歴史を選ぶ
小泉「歴史のプロですね」
加藤「プロあるんだ」
升野「歴史で食べてってるってことになりますけど」


野球の優勝チームの問題
谷澤さんが正解しましたが、他のメンバー本当に解って無いですよ
巨人が優勝したことすら全く知られて無いって現実が凄いですよね。
Jリーグの優勝チームなんて絶対知らないんだろうな


結果フォンチーがペアングになれず。


ぼんやりした物言いですがこの企画って結構いい線行ってる感じがします。
もっと煮詰める余地がありますが。


ファン様「今人気の大ヒーロー」
これ以下もうただのテキスト起こしです


小泉「まな板仮面」

升野「これは強そうですね」
加藤「カッコいい」
小泉「すごいかっこいいんですよ。凄いアタシ憧れてて。」
誰か「もういるんだ」
小泉「仮面を被っててここがまっ平らなんですよバーンって。
   すごいまっ平らなんですけど人気のヒーローになって
   ここがまっ平らだから銃撃を撃たれてもボーンって弾き返されるから、強いんですよ」
升野「まっ平らは弾き返すのとは関係ないと思う。素材の問題だと思うんですけど」
小泉「まぁ私に似てる部分があるから共感するんですよね」
升野「まな板仮面対ヤザワラシでしょうから」
森本「敵なんだやっぱり」
小泉「でもまな板仮面の方がいいよね?」
谷澤「やだよ。あっゴメン。」
小泉「酷いよね。いま素で言ったよね?素で言ったよね?」


江渡嶋菜々子
外岡「いやー皆さん聞いてくださいよ本当にこの江渡嶋さんという方は
   ものすごい偉大な方なので、江渡嶋さんが道を歩いていて振り返るだけで
   その場にいた人全員が「ウッ」ってノックアウトされちゃったり
   洋服やさんに行ったらもうお店ごと買いますみたいな
   で、さっき楽屋に江渡嶋さんがいらして
   私、洋服にお水を掛けられてしまったんですけど
   そんな偉大な方にお水を掛けられるなんてなんて光栄なのかしらと思って」
升野「盛り上がってるところ申し訳ないですけど告知いいですかね?」
(森本アナによる告知)
升野「江渡嶋さんなんかよりこっちのほうが十分大事なんでね
   そんな江渡嶋さん最後締めてください。お願いします321ハイ」
江渡「外岡さんすいませんでした。ごめんなさい。○○よろしくお願いします」
(以下オンデマンド)
外岡「なにそれー」
江渡「かけちゃってごめんねってことだよ」
升野「江渡嶋さん以外と謙虚なんですね」
外岡「はい。まあ、でも江渡嶋さん似てないですけどね」
升野「江渡嶋さんは似てないです」
外岡「はい」
江渡「××××××」
外岡「今何て言った?」
加藤「何て言ったの?」
江渡「今、最終的にまたみんなそっちに落ちるのかと思って
   もうちょっとこうやってたまには上げてくれてもいいかなぁって」
升野「ダメ出しですよ。最年少によるダメ出しがでました」
江渡「違うよ」
升野「さすが大物」
外岡「やっぱり偉大な方ですね」



横山さん「ルーリームーンと愉快な仲間たち」
横山「前、私の似顔絵ングでしたっけ?」
升野「落書きング!!!?」
横山「あっ落書きング!!!落書きング!!!やったときに江渡ちゃんが確か書いてくれたじゃないですか
   それが凄い可愛かったんでヒーローなんですよ。私の中では」
升野「なるほどね」
加藤「ゆかいな仲間たちってのは?」

升野「完全になんかねぇ、凄く動物の臭いがしますけど」
横山「フォンチーわかるよね?」
フォ「フォンチーwith愉快な仲間たちのほうがいいかなぁ」
加藤「待ってそのさ、ゆかいな仲間たちに誰が分類されてるのか教えてくれない?2人の中で」
横山「フォンチーは誰だと思うの?」

フォ「・・・」
升野「横山さんもよく勇気を持ってフォンチーにふったね」(笑)
升野「ハハハハハハハハハハ・・・大冒険だね」
フォ「うーーーん残りのメンバーですかね」
加藤「残りのメンバー?」
升野「残りのメンバーをゆかいな仲間たちされてるんですよ」
一同「ふーーーーん」
森本「ステッカーいいですかそろそろ?」(笑)


加藤さん「まいぷるジャクソン」

加藤「色々見てきたんですけど、まいぷるの中で
   まいぷるジャクソンさんが凄く好きだなと思って」
升野「まいぷるの中にまいぷるジャクソンがあるんですか?」
加藤「すごいアタシの中でツボだったんですよ」
升野「それ実際やったの?」
加藤「できるよね?」
遠藤「ファン様の時にね。これでしょ」

升野「何してんの?」
森本「球体ステッカー差し上げまーす」
升野「まいぷるの動きはスローモーションではありません」


谷澤さん「芸人戦隊アイドリング!!!

一同「えー違うよ。芸人?芸人ておかしくない?」
升野「合ってんじゃないの?」
谷澤「芸人だよ。ビックリした漢字が間違ってるのかと思った」

升野「漢字間違えてることを指摘されてるのかと思ったんだ。
   それは合ってるよ大丈夫だよ。あなたには芸人って意識があるの?」
谷澤「私じゃなくて3人いるんですけど芸人が」
升野「芸人が3人いるんですって。誰と誰と誰?」
遠藤「まず、リーダー格のさや姉と」
加藤「なんで?」
谷澤「ボケ担当の小泉さんと、よくわかんないけど滝口さん」
升野「なんかわかんないけれども芸人だということはわかると」
谷澤「わかります」
加藤「なんで?なんで私が入ってるのか解らない」
谷澤「芸人じゃないの?」
升野「小泉さんどうですか?芸人だと言われてますけど」
小泉「芸人ではないですね」

谷澤「フハハハハ。すいません」
普通に答えただけなのに笑いを取ってる小泉


滝口さん「お胸かじり瑠美」(唄ってます)

森本「うまい」
一同「凄い。上手いミラっちょ。」(拍手喝采)

滝口「久しぶりですねこんなに拍手をされたの」
升野「こんなに褒められたのは久しぶりだね。良かったね」
滝口「嬉しいです」
小泉「凄いね」
升野「もう無いの?詳細は?」
滝口「最近瑠美ちゃんが4センチくらいバストアップしたそうで」
升野「ほぉ」
森本「へぇー」
滝口「それはやっぱりお胸かじり瑠美のおかげです」
小泉「なんでアップしたのにかじるの?」
升野「ハハハハハ。そうだよねぇ。アップしたのにねぇ?」
小泉「なんでアップしたのにかじるの?って聞いてんの!」
升野「それはちゃんと言ってあげて。それは滝口さんちゃんと言わないとダメだよ」
滝口「胸をかじってるんじゃないかなぁ」
小泉「胸はかじった事無いですけどぉ」
升野「そうだよ。小泉さんは胸なんかかじった事無いよ。
   バストアップしたんだからね。そういうことしちゃだめ。小泉さん許してあげてね」
小泉「意味がよくわかんないんだけどー」


升野「どうですか今日?失笑の嵐。なんですかねぇ?」


遠藤さん「横山弁護士」(拍手)

遠藤「みんな待って多分ルリカがチョット賢く見えるから弁護士っぽく見えるんじゃなくて
   ・・・違うんだよ。懐かしのネタなんですよ。(笑)」
升野「本物の横山弁護士のほうですね」
遠藤「あれですよ。もーやーめーて」(球体の成人たち大爆笑)



横山さんはキョトン(10年以上も前の話だからなぁ。故人だし)

升野「いいですねそれ。似てるね。それが遠藤さんのなかでヒーローだと。
   あんなヒーローいないと。へへへ。なるほどね」
森本「なんか空気がクリアになりましたね」
升野「それが横山弁護士ってのもどうかと思いますけど
   みなさん解んないんですか?加藤さん解ってますよね?」
加藤「わかんなーい」

升野「嘘付けよ!嘘付けよ!」
加藤「全然わかんなーい」

升野「嘘付けよ」
加藤「誰ですか?横山弁護士って?」

升野「高校時代に見てただろ」
加藤「なんで?いくつですか?私」


フォンチーさん



谷澤「今オフモードだったでしょう?今オフだったよね?」
横山「フォンチー今寝てたじゃん」
升野「フォンチーは寝てるよ基本」
谷澤「ハハハ」
ネタはカットします


江渡ちゃんのスベリマンは滑ったのでスルー


加藤「明日から大丈夫ですかねー?2人きりですよね?」
升野「そうそうそうそう。大丈夫じゃないよ」
加藤「明日から2人っきりですよね」
升野「そうだよ。俺と加藤さんとかもあるけど、俺とフォンチーさん想像してみて
   これ逆に見たいでしょ?」
加藤「見たい!凄い見たい!」
升野「ねぇ。フォンチーさん多分ピンマイクいらないと思う。俺だけ喋ってるだけだから」