#225 ボウリングング!!! アイドリング!!! vs 升野

昨日のオンデマンドにてアイドリング!!!と升野の対決が実現することに
絶対負けないと豪語する升野が負けた場合には罰ゲーム
口々に言いたい放題言うメンバーの中から
谷澤さんの発言を元にアイドリング!!!が選んだパンツ一丁でMCを行う事に決定


斉藤舞子の始球式はガーターとなんとも幸先の悪いスタートで対決は幕開け


いきなり加藤さんのストライクで快調に飛ばして
へなちょこ升野を追い詰めますが

徐々に感覚を取り戻されストライク出された後は一気に形勢逆転
升野に与えるハンデもことごとく裏目に。
仕舞いにはガーター確実と思われた斉藤舞子にまで
人生初のストライクを出され9フレームで決着がついてしまう
なんともアイドリング!!!らしい展開に。

一同「KY」
小泉「KYだよね」
升野「KY?何?加山雄三?」
小泉「空気読めないって事ですよ」


一応最後までやることに。加藤さんスペア。
最後の一投は巨匠・小泉が満を持して登場。

しかし最後の最後でボールへ指の入れ方を間違えるという
常識で考えれば有り得ない小泉瑠美ならではの事件が発生。3日間何やってたの?


で、加藤さんの提案で最後は巨匠・小泉がストライクを出したら
アイドリング!!!の勝ちって今までの戦いはいったい何だったのか?って
ルールに変更を要求。升野も飲みますが
残念なことに勝負弱い巨匠は3ピン止まりとパッとしない結末に。


斉藤「初めて出した。」
升野「ストライク出して爆笑が起こったからね」
斉藤「いままでハイスコア40とか50いくつだもん。すごい下手なの」
升野「だから、小泉さんと同じくらいの点数なんですよ。ただ、そこはもう違いますよ。
   そういう星の元に生まれたんですよ。ここ(腕)が違うんですよ。」
斉藤「今日はなんか右腕の調子がよかったんでしょうねぇ」
升野「滝口さんなんか言いたいことあれば?」
滝口「えっ?・・・ウホッ!」(笑)
升野「ウホということでね。谷澤さんもねぇ。今日は全敗じゃないですか?」
谷澤「そんなこと無いです」
升野「何一つ勝利してない」
谷澤「顔は勝利してるもん」


升野「加藤さん今日一番チャンスあったんじゃないですか?」
加藤「ちゃんと出してません?」

谷澤「ストライク出したもん」
横山「ストライク出してますよ」
升野「そうだっけ?もう覚えてねぇや加藤さんのことなんか」
加藤「うわーむかつくぅー。なんかイライラする」


(中略)再戦を望むくだり


外岡「むかつくー」

加藤「初めてこんなにむかついたよね升野さんに」
升野「谷澤さん凄いことになってますね。大丈夫ですか?」
谷澤「絶対・・・いつか必ずリベンジ」

升野「はい、わかりましたー」すげー適当
加藤「うわ、なんですかその」


エンディングひとりで踊ってる江渡ちゃんがツボだった
あとはまいぷるのハンデを要求するアクション